保育園は、乳幼児が集団で長時間生活を共にする場所です。
感染症の集団発生や流行をできるだけ防ぐことで、一人一人のお子さまが快適に生活できるように、伝染病や感染症の症状があるときは、医師の診断を受けて下さい。
また、『意見書』『登園届』の提出をお願いしております。(登園される際にご提出下さい。)
感染力のある期間に配慮し、お子さまの健康回復状態が「園での集団生活が可能な状態となってから登園」して頂けますよう保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
※『意見書』『登園届』の用紙は当園でお受け取り頂くか、PDFを印刷のうえご使用下さい。
「意見書」が必要な感染症
※診断した医師が記入する書類
- 麻しん(はしか)
- 風しん
- 水痘(水ぼうそう)
- 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
- 結核
- 咽頭結膜炎(プール熱)
- 百日咳
- 腸管出血性大腸菌感染症(O157)
「登園届」が必要な感染症
※医師の診断を受け保護者が記入する書類
- インフルエンザ
- 溶連菌感染症
- 手足口病
- 伝染性後紅斑(りんご病)
- ヘルパンギーナ
- 突発性発疹
- マイコプラズマ肺炎
- RSウィルス
- 帯状疱疹(ヘルペス)
- 感染性胃腸炎(ノロ、ロタ、アデノウイルス)
※半分に切って〈A5サイズ〉でご使用下さい。